大人になったときに美しい口元を保つ 3つのポイント

こんにちは、簡単でやさしい小児歯科を実践している歯科医師の南里(なんり)です。

子供達のお口に関するお父様お母様のお悩みをスッキリさせます。

子供が大人になったとき困らないように

子供から大人になったあなたはもちろんそれを知っています笑

それでは

子どもが大人になったときに美しい口元でいるために必要なことは次の3つです。

虫歯ができないこと。

歯周病にならないこと。

歯並びが良いこと。

この3つはすべて、生まれてから小学校卒業までに身に付けることができると私は考えます。

身に付けると言っても、治療してもらうという事ではありません。

治療しなくてもよくなる方法を身につけさせるということです。

もちろんお父様お母様のお力添えで。

0歳から98歳までみる歯医者から言わせてもらうと、この時期の過ごし方でその子のお口の一生が決まると思います。

だから小児歯科はとても大切なんですよ。

次回からは各論です。

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なんり歯科医院 南里 憲寛

歯医者になって25年。
人生の半分を歯医者ですごしてきた福岡市早良区の歯科医師。
歯医者の仕事は、機能回復、審美回復、成長見守り。
見えないものを形にする大切な仕事。
なんてかっこいいことを言っているが、実際はただのしゃべりすぎる院長。見えないものや思いを形にするためブログスタートしました。
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