小児歯科で大切なのは治療ではなく予防 100歳まで生きる世代のお子さんのために

こんにちは、簡単でやさしい小児歯科を実践している歯科医師の南里(なんり)です。

子供達のお口に関するお父様お母様のお悩みをスッキリさせます。

子供が大人になったとき困らないように

「子供が大人になったとき、お口の中で困らないようにするには、何を伝えておくべきか。 」

そもそも、私が小児歯科に関するブログを書き始めようと思った理由はそこにあります。

歯科の診療科目には一般歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科があり、歯科医師はそのいずれかでも、複数の科目を掲げてでも開業することができます。

一つの分野を長く勉強し、専門医を取得して小児歯科や矯正歯科だけの専門で開業する先生もいます。

科目の中では一般歯科がわかりにくいのですが

あえて言えば、一生を見る歯科でしょうか。

お医者様でいえば一般内科医、今でいう総合内科医に当たるでしょう。多数の経験から診断と処置を行います。必要に応じて適切な専門医も紹介してくれます。

私は、一般歯科、小児歯科、矯正歯科を標榜しており、すべての科目を毎日見ています。現在は0歳から98歳までの患者さんを拝見しています。

今の子供たちは100歳まで生きる世代

そして小児歯科に通院する今の子供たちは100歳まで生きる世代と言われています。

彼らが大人になった時困らないために

100歳近くの患者まで見る一生歯科の観点から考えてみる。

子供たちが、人生をずっと自分の歯で過ごすためにはどうしたら良いのか。そのために親や私たちは彼らに何をしたら良いのか。

子供の時にしか伝えられないことがある。

私の小児歯科に対するブログの出発点はここにあります。

彼らが100歳になる頃、間違いなくご両親や私たちはいませんからね笑

そこで私たちがやるべき事とは

大切なのは、治療ではなく、予防

もっと大切なこと、すなわち病気にならない方法をその子に伝えておくことです。

そして伝えるだけではなく、それを身に付かせる。

それが無意識でできるようになれば良い習慣となり、大人になっても予防が続いていくのです。

予防のための良いことも悪いことも実は生活の中に答えがあります。

ですから、日常生活の話をたくさんお尋ねします。親御さんだけでなく本人にも。

予防はオーダーメイドでもありますから

その子に合わせたアドバイスが必要です。

よって、先生は話が長いとよく言われます笑

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この記事を書いた人

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なんり歯科医院 南里 憲寛

歯医者になって25年。
人生の半分を歯医者ですごしてきた福岡市早良区の歯科医師。
歯医者の仕事は、機能回復、審美回復、成長見守り。
見えないものを形にする大切な仕事。
なんてかっこいいことを言っているが、実際はただのしゃべりすぎる院長。見えないものや思いを形にするためブログスタートしました。
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